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鵠沼南部石造物探索コース


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コース案内(所要時間:約3~4時間)

1.藤沢駅南口10分 2.庚申供養塔7分 3.花立公園1分 4.大東の辻2分 5.観音堂跡3分 6.馬頭観音塔2基3分 7.茂兵衛の辻3分 8.原地蔵堂3分 9.仲東の辻1分 10.稲荷大明神1分 11.地蔵尊5分 12.本真寺5分 13.馬頭観音塔5分 14.浜道地蔵堂5分 15.道祖神塔5分 16.藤原堤修築碑10分 17.鵠沼伏見稲荷神社8分 18.引地川改修碑・道祖神塔2分 19.聶耳の記念碑10分 20.鵠沼海岸駅

コース見どころ

このコースは潮風に吹かれながら、松並木や別荘地の風情の中にたたずむ石仏たちを訪ねるコースです。
鵠沼というと―閑静な住宅街、別荘地、湘南海岸、松林―そんなイメージが頭の中に浮かんでくるまち。地区内の湿地に鵠(くぐい、白鳥の古名)が飛来したことが地名の由来とされます。中世の紀行文学に砥上が原と記されているように、南部は荒涼たる砂原が広がっていました。海岸方面が開発されたのは、明治35年(1902)の江ノ島電鉄営業開始、昭和4年(1929)の小田急江ノ島線開通によって湘南の別荘地・海水浴場として脚光を浴びるようになってからです。徳富蘆花・芥川竜之介・菊地寛・岸田劉生らが文学や絵の世界で鵠沼風物を描き、都会人のあこがれを抱かせた場所として知られています。それとともに、古くからの家も多く、祖先から伝わる庚申供養塔などを後世へ伝承させている姿も見られます。

聶耳(ニエアル)記念碑

聶耳(ニエアル)記念碑

引地川沿いに聶耳(ニエアル)の記念広場があり、その向こう側には湘南海岸が一望に広がっています。聶耳は中国国歌「義勇軍行進曲」の作曲者ですが、昭和10年(1935)7月17日、鵠沼で遊泳中に水死しました。その聶耳の死を悼んで、記念碑(昭和29年銘他)と胸像レリーフ(昭和61年銘)がたてられています。
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